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コード進行 2026/4/10 読了目安 3 分

定番コード進行トップ10|J-POPからジャズまで

カノン進行、王道進行、小室進行など定番コード進行トップ10を解説。それぞれの特徴と有名な使用例も紹介します。

この記事の内容

  1. 1. カノン進行(Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅲm→Ⅳ→Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ)
  2. 2. 王道進行(Ⅳ→Ⅴ→Ⅲm→Ⅵm)
  3. 3. 小室進行(Ⅵm→Ⅳ→Ⅴ→Ⅰ)
  4. 4. 丸サ進行(Ⅳmaj7→Ⅴ→Ⅲm7→Ⅵm)
  5. 5. II-V-I(Ⅱm7→Ⅴ7→Ⅰmaj7)
  6. 6. 50s進行(Ⅰ→Ⅵm→Ⅳ→Ⅴ)
  7. 7. ポップパンク進行(Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅳ)
  8. 8. Just the Two of Us進行(Ⅳmaj7→Ⅲm7→Ⅵm→Ⅰ)
  9. 9. ブルース12小節
  10. 10. ボサノバ進行(Ⅰmaj7→Ⅵm7→Ⅱm7→Ⅴ7)
  11. 定番コード進行を覚えるメリット
  12. 実際に音を聴いてみよう

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定番コード進行トップ10

コード進行を覚える近道は、理論を抽象的に追うだけでなく、定番コード進行を実際に聴いて体に入れることです。ここではジャンルを問わず頻出する代表的な進行を10個に絞って紹介します。

1. カノン進行(Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅲm→Ⅳ→Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ)

パッヘルベルのカノンに由来する有名なコード進行です。流れが非常に滑らかで、壮大さやエモさを出しやすいのが特徴です。

2. 王道進行(Ⅳ→Ⅴ→Ⅲm→Ⅵm)

J-POPのサビで特に多く使われる定番進行です。明るさと切なさが同居するため、ドラマチックな展開に向いています。

3. 小室進行(Ⅵm→Ⅳ→Ⅴ→Ⅰ)

90年代J-POPで強い存在感を持ったコード進行です。勢いがあり、ダンサブルでキャッチーな印象を作りやすいです。

4. 丸サ進行(Ⅳmaj7→Ⅴ→Ⅲm7→Ⅵm)

椎名林檎「丸の内サディスティック」に由来する呼び名で、四和音を使った都会的な響きが魅力です。

5. II-V-I(Ⅱm7→Ⅴ7→Ⅰmaj7)

ジャズを学ぶうえで避けて通れない基本進行です。解決感が強く、アドリブやボイシング学習の土台にもなります。

6. 50s進行(Ⅰ→Ⅵm→Ⅳ→Ⅴ)

1950年代のオールディーズで多用された進行で、親しみやすくノスタルジックな雰囲気があります。

7. ポップパンク進行(Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅳ)

現代ポップでも非常に多く使われる万能進行です。シンプルで覚えやすく、展開を作りやすいのが強みです。

8. Just the Two of Us進行(Ⅳmaj7→Ⅲm7→Ⅵm→Ⅰ)

R&Bやシティポップでよく使われる進行で、洗練された大人っぽさを演出できます。

9. ブルース12小節

ロックやブルースの基礎として定着している形式です。Ⅰ・Ⅳ・Ⅴ の7thコードを中心に構成され、セッションでもよく登場します。

10. ボサノバ進行(Ⅰmaj7→Ⅵm7→Ⅱm7→Ⅴ7)

ブラジル音楽でよく使われる進行で、軽やかさと浮遊感、おしゃれさを同時に出せます。

定番コード進行を覚えるメリット

  • ジャンルごとの雰囲気を掴みやすい
  • 作曲時の引き出しが増える
  • 耳コピで進行を推測しやすくなる

コード進行は、1つ1つを暗記するよりも「どういう感情の流れを作るか」で覚えると実践向きです。


実際に音を聴いてみよう

全て実際に音が鳴るツールで確認できます。キーやテンポも変えて試してみてください。

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記事で触れた内容は、関連ツールで実際に鳴らしながら確認できます。耳とセットで学ぶと理解が定着しやすくなります。

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