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コードダイアグラム 2026/5/8 読了目安 4 分

コードダイアグラムの見方は?指の置き方を読み解く

コード譜の格子図がわからない人へ。弦・フレット・指番号・開放弦・ミュート・セーハの見方を初心者向けに解説。タップで音が鳴るツールで形と響きを確かめられます。

この記事の内容

  1. まず聴いてみる
  2. コードダイアグラムとは
  3. 縦線と横線の意味
  4. 指番号の見方
  5. セーハとは
  6. コードフォームと構成音を結びつける
  7. 初心者が見るべき順番
  8. 次に試すこと

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ギターコードダイアグラムの読み方

G7 というコード名だけでは、指をどこに置けばいいのかわかりません。でもコードダイアグラムを見れば一目瞭然です。指板を小さな格子で表した図で、G7 という記号を実際に押さえられる「手の形」に変換してくれます。この記事では、その格子の各パーツ(弦・フレット・指番号・開放弦・ミュート弦・セーハ)をひとつずつ読み解いていきます。

まず聴いてみる

ダイアグラムは、その形が実際にコードを鳴らすところを聴くと納得しやすくなります。

  1. コードダイアグラムツールを開く
  2. ルートを C、コードタイプを「M」(メジャー)にする
  3. ダイアグラム、または再生ボタンをタップしてストロークする
  4. 鳴っている間、下の鍵盤にも目をやる

ストロークした形と、鍵盤で光る音が、同じコードの2つの姿だということを聴いてみてください。指板を見て、結果を耳で確かめる。この2つがそろうと、ダイアグラムは謎の図から「弾ける指示書」に変わります。

コードダイアグラムとは

ギターコードダイアグラムは、ギターのどの弦を、どのフレットで押さえるかを図で示したものです。コード名だけを見ると「C」「G7」「Bm7」などの記号に見えますが、ダイアグラムを見ると、実際の手の形として理解できます。初心者にとっては、コード理論と演奏をつなぐ地図のような役割があります。

縦線と横線の意味

一般的なコードダイアグラムでは、縦線が弦、横線がフレットを表します。

表示意味
縦線ギターの弦
横線フレット
黒丸押さえる場所
開放弦として鳴らす
×鳴らさない弦

左から右へ、6弦から1弦へ並ぶ形式がよく使われます。ツールを見るときも、まず「低い弦から高い弦へ」と読むと迷いにくくなります。

指番号の見方

ダイアグラムの丸に数字が付いている場合、その数字は使う指を表します。

指番号
1人差し指
2中指
3薬指
4小指

最初は指番号どおりに押さえるのがおすすめです。慣れてきたら、前後のコードへ移りやすい指使いに変えてもかまいません。

セーハとは

1本の指で複数の弦をまとめて押さえる形をセーハ、またはバレーと呼びます。

たとえば F や Bm のようなコードでは、人差し指で複数弦を押さえるフォームがよく出てきます。セーハは最初につまずきやすいですが、親指で強く挟みすぎず、指の側面を少し使うと音が出やすくなります。

コードフォームと構成音を結びつける

コードダイアグラムは「押さえる場所」を覚えるためのものですが、構成音と一緒に見ると理解が深まります。

たとえば C メジャーコードの構成音は C・E・G です。ダイアグラム上で押さえている音や開放弦も、最終的にはこの3つの音のどれかになっています。

同じ C でも複数のフォームがあるのは、C・E・G を別の弦や別のフレットに配置できるからです。

初心者が見るべき順番

最初からすべてのフォームを覚える必要はありません。次の順番で確認すると、実用につながりやすくなります。

  1. ローポジションのフォームを覚える
  2. 鳴らさない弦を確認する
  3. ルート音の位置を見る
  4. 同じコードの別ポジションを比べる
  5. 構成音をピアノ表示でも確認する

ルート音の位置がわかると、コードの移動やバレーコードの理解がかなり楽になります。

次に試すこと

すでに知っているコードを1つ(CかGがおすすめ)選んで、ツールで別のポジションを調べてみてください。それぞれのフォームでルート音の位置を見つけ、鳴らさない弦を確認し、両方のポジションを弾いて「同じコードがネックの別の場所にある」ことを確かめます。どのフォームでもルートを見つけられるようになると、バレーコードやコードチェンジが丸暗記ではなく、理屈でわかるようになります。

コードダイアグラムツールで押さえ方を見る

Try With Sound

理論を読んだら、音で確認する

記事で触れた内容は、関連ツールで実際に鳴らしながら確認できます。耳とセットで学ぶと理解が定着しやすくなります。

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